セミナー情報

売買仲介

【大阪】売買仲介の実践と実務~売買に関する事例問題の提起と解決策~

【大阪】売買仲介の実践と実務~売買に関する事例問題の提起と解決策~
主催株式会社にじゅういち出版
日時6月2日(金)午後1時~午後5時
会場大阪市東淀川区東中島1-18-27 新大阪丸ビル新館 8階 809号室
JR新大阪駅(東海道本線)東出口より東口へ出て徒歩約5分
受講料1名 25,000 円、追加1名 20,000 円(テキスト・消費税込)
21出版倶楽部会員 1名22,500円、追加1名18,000円(テキスト・消費税込)
講師立川 正雄(弁護士)

これから売買仲介事業を開始したいがトラブルが心配。あるいは既に売買仲介事業をやっていてトラブルにお悩みの宅建業者の方は多いと思います。確かに売買仲介の実務処理ではさまざまな問題が発生します。本セミナーでは、日頃、宅建業者が遭遇する問題についての相談事例を取り上げながら、その回答例を解説しながら売買仲介の基本と実務を学びます。

◎売買契約の成立
1 意思能力
  ■高齢者が売主の場合の仲介の注意点
  ■長男が高齢の父の代理をする場合の本人確認
2 後見(行為能力・未成年・成年後見・任意後見)
  ■後見開始審判申立中に売買契約をして問題ないか?
3 手付け
  ■手付金ゼロの契約をすることの問題点・注意点
  ■手付け解除期限(履行の着手)
4 建築条件付き土地売買契約

◎売主の担保責任
  ■病死の告知義務の存続期間
  ■境界未確定のままの売買の問題点・注意点
  ■現況有姿売買は瑕疵担保責任免責特約になるか?
  ■地主に撤去を請求できる地中埋設物について、借地権の売主に対し瑕疵担保を請求できるか?

◎契約の解除
  ■確定測量図作成が売主の義務となっている場合の免責特約

◎契約の履行
  ■契約後、決済前に売主が死亡した場合の法律関係と対処法
  ■建築条件付土地売買契約が解除された場合に設計料はとれるか?

◎建築基準法・宅建業法一般
1 宅建行為
  ■地主割の2区画以上の土地販売仲介は、地主の無免許営業の幇助になるか?
2 重要事項説明・調査義務
  ■水道引き込みが無許可でなされたことの調査義務はあるか?
  ■近隣迷惑行為がある場合の重要事項説明書の書き方
  ■ 借地権付き建物の売買仲介における重説は借地契約内容に及ぶか?
3 媒介契約・媒介報酬
  ■売主側仲介として入ったが、他に仲介業者はいない。買主から仲介手数料は取らないが、
    買主と媒介契約締結の必要性はあるか?
      ■仲介不成立の場合に広告費実費を請求することはできるか?
4 宅建業法上の取引規制
      ■建設業者(非宅建業者)が土地造成後の分譲宅地用の素地を宅建業者に売却する。
      造成許可前に売買契約をすることはできないのか?
5 検査済証
     ■検査済証のない中古建物の仲介の注意点

立川 正雄

立川 正雄

弁護士

昭和52年司法試験合格、昭和55年弁護士開業。
会社法務・開発・建築・不動産法務・倒産法務を専門分野とする。
最近では、ゴルフ場の清川カントリークラブの更生管財人として再建を果たす。
勤務弁護士8名を擁する法律事務所を経営。「請負契約の諸問題」「個人情報保護法と実務の対応」「不動産仲介の諸問」題等 で講演会を行い、「入居と退去の法務」「担保不動産売買仲介の実務」「賃貸管理業務規定・契約書式監修」等の著書がある。

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大阪市東淀川区東中島1-18-27 新大阪丸ビル新館 8階 809号室
(JR新大阪駅(東海道本線)東出口より東口へ出て徒歩約5分)