セミナー情報

売買契約書 民法改正

民法改正による 売買契約書改訂のポイント~売買契約各条項の意味・問題点を 徹底解説

民法改正による 売買契約書改訂のポイント~売買契約各条項の意味・問題点を 徹底解説
主催株式会社にじゅういち出版
日時2018年8月23日(木)
午後1時~午後5時
会場東京都千代田区神田駿河台3-11-5 中央大学駿河台記念館 6階 670号室
JR中央・総武線「御茶ノ水駅」聖橋橋改札口から徒歩3分
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅下車(B1出口)徒歩約3分
受講料1名 25,000 円、追加1名 20,000 円(テキスト・消費税込)
21出版倶楽部会員 1名22,500円、追加1名18,000円(テキスト・消費税込)
講師立川 正雄(弁護士)

これまで民法の改正の概要および不動産賃貸借における賃貸借契約書の契約条項改訂のポイントについて解説してきました。そこで今回は、民法の改正により、現在使われている売買契約をどのように変更すべきかを詳しく解説します。
 民法改正に対応した不動産売買契約書作成については、(1)契約不適合責任(瑕疵担保)、(2)宅建業者が売主となった場合の契約不適合責任、(3)契約不適合責任と公簿売買・実測売買の関係、(4)契約不適合責任と品確法の関係、(5)債務不履行解除と損害賠償、(6)手付解除に関する、改正民法の理解と特約の作成がポイントになります。また、改正が契約書の改訂に必要ないものなど、売買契約全般における民法改正の理解が必要です。
 今回のセミナーでは、売買契約における民法改正全般を理解し、改正に
対応した不動産売買契約書作成について解説します。
 本セミナーでは、不動産売買契約について、
 ●  民法改正により売買契約書の契約条項を変更する必要があるもの。
  ( 契約不適合責任はどのように売買契約書に定めればよいのか?)
 ●  民法改正により売買契約書の契約条項を変更する必要がないもの。
  ( 危険負担は民法が変わったが、契約条文は変更の必要がないのか?)
 ●  民法改正に伴う宅建業法・品確法等の改正により売買契約書の条項を変更する必要があるもの(契約不適合責任の民法の条文は、公簿売
買・宅建業者が売主の場合、そのまま使えない)。
など、売買契約書の作成に関し、契約条項の変更の理解とポイント・変更の方法を解説。

■民法の債権法改正の概要
 1 債権法改正の理由
   なぜ債権法は改正される?
 2 改正の進捗状況
   民法の改正法はいつ施行されるのか?
■民法改正が売買実務に与える影響
 1 手付解除
    手付に関する民法の改正の趣旨を、契約案文にするとどのようになるか?

 2 原始的不能
   原始的不能と契約書への記載

 3 第三者のためにする契約
    第三者のためにする契約に関しどのような点が改正されようとしているのか? 契約案文にするとどうなる?

 4 瑕疵担保
    民法が改正された場合、瑕疵担保の契約案文はどのようになる?

 5 危険負担
    民法が改正された場合、危険負担の契約案文は変える必要があるか?
 

 6 債務不履行
    改正民法に対応して契約書は変更すべきか?
■定型約款
   各団体で作成されている売買契約・仲介の契約等の契約書は定型約款として民法が改正されると規制を受けるか?

立川 正雄

立川 正雄

弁護士

昭和52年司法試験合格、昭和55年弁護士開業。
会社法務・開発・建築・不動産法務・倒産法務を専門分野とする。
最近では、ゴルフ場の清川カントリークラブの更生管財人として再建を果たす。
勤務弁護士8名を擁する法律事務所を経営。「請負契約の諸問題」「個人情報保護法と実務の対応」「不動産仲介の諸問」題等 で講演会を行い、「入居と退去の法務」「担保不動産売買仲介の実務」「賃貸管理業務規定・契約書式監修」等の著書がある。

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東京都千代田区神田駿河台3-11-5 中央大学駿河台記念館 6階 670号室
(JR中央・総武線「御茶ノ水駅」聖橋橋改札口から徒歩3分
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅下車(B1出口)徒歩約3分)