セミナー情報

原状回復

民法改正に対応した 原状回復とトラブル対処法(居住用)

民法改正に対応した 原状回復とトラブル対処法(居住用)
主催株式会社にじゅういち出版
日時2019年1月10日(木)
午後1時~午後5時
会場東京都千代田区神田駿河台3-11-5 中央大学駿河台記念館 6階 670号室
JR中央・総武線「御茶ノ水駅」聖橋橋改札口から徒歩3分
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅下車(B1出口)徒歩約3分
受講料1名 25,000 円、追加1名 20,000 円(テキスト・消費税込)
21出版倶楽部会員 1名22,500円、追加1名18,000円(テキスト・消費税込)
講師立川 正雄(弁護士)

繁忙期を迎え、原状回復のトラブルが多くなっています。本セミナーは、退去時のトラブル処理方法とトラブル回避法を解説します。
また、2020年4月に施行される民法改正による原状回復実務への影響についても言及します。

第1章 居住用賃貸建物の本来の原状回復の意味
(特約のない場合の原状回復)
・原状回復の本来の意味
・なぜ退去者に自然損耗の原状回復を求められないのか?

第2章 原状回復についての民法改正
・原状回復についてどのような民法改正が行われたのか?
・原状回復の民法改正により実務は変わるのか?
・民法が改正されると敷金の償却はできなくなるのか?

第3章 原状回復をめぐるトラブルとガイドライン
・原状回復ガイドラインに法的拘束力はあるのか?
・東京ルールとの関係
・神奈川・千葉・埼玉の原状回復特約説明

第4章 ガイドラインの再改訂の概要
・ガイドラインの再改訂の内容
・注目される改正点(フロー.リングの耐用年数は?)


第5章 経過年数の考慮(残存価値)
・退去者がクロスを破ったのに、なぜ残存価格しか負担させられない


第6章 本来の原状回復で請求できる場合
(特約がなくとも原状回復を請求できる場合)
・喫煙でクロスが汚れたのは、自然損耗それとも破損(原状回復義務あり)?
・結露で床がカビだらけになったのは、自然損耗それとも破損(原状回復義務あり)?
・電気やけは?

第7章 ペット特約
・ペット飼育を許可した場合の原状回復特約
・ペット飼育を許可した場合の原状回復についての裁判例

第8章 消費者契約法と原状回復特約
・特約で退去者の原状回復義務をどこまで拡大できる?
・無効にならない原状回復特約

第9章 居住用の原状回復に関する諸問題
・原状回復工事の業者指定
・原状回復工事費用の現金支払い
・原状回復工事期間中の家賃支払い
・原状回復トラブルの回避のための敷引・保証金の償却

立川 正雄

立川 正雄

弁護士

昭和52年司法試験合格、昭和55年弁護士開業。
会社法務・開発・建築・不動産法務・倒産法務を専門分野とする。
最近では、ゴルフ場の清川カントリークラブの更生管財人として再建を果たす。
勤務弁護士8名を擁する法律事務所を経営。「請負契約の諸問題」「個人情報保護法と実務の対応」「不動産仲介の諸問」題等 で講演会を行い、「入居と退去の法務」「担保不動産売買仲介の実務」「賃貸管理業務規定・契約書式監修」等の著書がある。

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東京都千代田区神田駿河台3-11-5 中央大学駿河台記念館 6階 670号室
(JR中央・総武線「御茶ノ水駅」聖橋橋改札口から徒歩3分
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅下車(B1出口)徒歩約3分)