セミナー情報

定期借家権 定期借地権 事業用ビル

「定期借家」「定期借地」契約手法と活用法を学ぶ 定期契約の特色・違い・利用の注意点と契約書の作り方等 ~原状回復など事業用ビル退去時のトラブル、賃料差し押さえ・ビル競売とテナントの立ち退き/ 貸主・借主倒産などへの対処~【対面+オンラインセミナー開催】

「定期借家」「定期借地」契約手法と活用法を学ぶ 定期契約の特色・違い・利用の注意点と契約書の作り方等 ~原状回復など事業用ビル退去時のトラブル、賃料差し押さえ・ビル競売とテナントの立ち退き/ 貸主・借主倒産などへの対処~【対面+オンラインセミナー開催】
主催 株式会社にじゅういち出版
日時 2021年11月9日(火)
午後1時~午後4時半
会場 千代田区神田駿河台3-2-11 連合会館 2階 201会議室
【地下鉄】
東京メトロ千代田線
「新御茶ノ水駅」 B3出口(徒歩0分)
東京メトロ丸ノ内線
「淡路町駅」 B3出口 ※(B3出口まで徒歩5分)
都営地下鉄新宿線
「小川町駅」 B3出口 ※(B3出口まで徒歩3分)
丸ノ内線/新宿線をご利用の方は地下道を通り、千代田線方面へ
 ※ B3a・B3b出口は、違う方向へ出ますのでご注意ください。
【JR】
JR中央線・総武線
「御茶ノ水駅」 聖橋口(徒歩5分)
受講料 1名 25,000 円、追加1名 20,000 円(テキスト・消費税込)
21出版倶楽部会員 1名22,500円、追加1名18,000円(テキスト・消費税込)
講師 立川 正雄(弁護士)

コロナ対応としてセミナーをオンラインでも参加できます。ツールは、ZOOM を利用します(詳細はメールにてご案内)。講義内容、時間等は変更になる場合があります。

ポイント

1.定期借家を嫌う入居者・テナントの募集対応
2.ビル建て替えのための既存テナントを定期借家に切替え
3.事業用ビルの賃貸借退去時トラブル解決法
4.3種類の定期借地権の使い分け
5.前払い地代を払うことのメリットとは
6.契約書作成時の注意
7.事業用定期借地権の種類と特色
【資料1】定期借家事前説明書(代理委任状)
【資料2】定期借家契約書
【資料3】事業用定期借地契約書予約契約書

コロナ禍において不動産市場の不透明感が増すなか、事業用ビルの空室率が深刻な状況が続いています。 しかし、このような時だからこそ、次のテナントとの契約に、または契約切替え時にこれまでの普通借家権契約から「定期借家権契約」を導入していこうとするビル経営者の動きが活発化してきております。 定期借家契約は、賃料の減額請求や契約期間中の退去を防ぎ、不良入居者の退去、老朽化した際の建替えや売却時には、正当事由や立退料の支払いが必要ないなどメリットがあり、ビルの安定した収益を確保するのに有効な契約実務です。
本セミナーでは、宅建業者として、定期借家・定期借地の使い方、また、定期借家・定期借地のいずれを使うかの選択、利用時の注意を理解していただく必要があります。
この講演会では、これらの定期契約(定期借家・定期借地)の特色、違い、利用する場合の注意点、契約書の作り方等を詳しく解説します。

※オンライン受講の方は11月2日(火)までにお申し込みください。
※オンラインセミナーをご希望の方:招待状を開催3日前までに送りますので「m21@21-pub.co.jp」からのメールを受信できますように設定をお願いいたします。

第1部 定期借家の活用
Ⅰ.定期借家契約と普通借家契約の違い
・家賃値上げの特約ができる?
・退去時のトラブル
(1)引渡し基準と原状回復特約の有効性
(2)預託金(敷金・保証金)精算問題(相殺、相殺予約による保証金・敷金の回収策/新賃貸人への承継問題)
Ⅱ.定期借家契約の使い方
・不良入居者・テナント排除の手段としての使い方
・家賃滞納・退去トラブルの解決方法としての使い方
・貸し家(アパート・ビル)建て替え準備としての使い方
・競売・賃料差し押さえ
(1)事業用賃貸ビルの競売とテナント明渡しをめぐる諸問題(建物明渡し猶予制度/等)
(2)賃料差押えを巡る諸問題(抵当権の物上代位による賃料差押え/相殺合意と抵当権の物上代位との劣後/等)
Ⅲ.テナント誘致のための定期借家と定期借地の選択のポイント
・店舗出店の申し込み。定期借地と定期借家を選択する場合のポイントは?
Ⅳ.普通借家契約から定期借家契約への切替え
・ビル建て替えのため、既存テナントの普通借家を定期借家に切替えができるか?
Ⅴ.定期借家を嫌う入居者・テナントへの対応(募集対策)
・定期借家なら入居しないという入居者・テナントに安心して入居してもらう対処方法
Ⅵ.定期借家契約を締結する場合の注意点 
・有効な定期借家契約にするための注意点とは?
・公正証書で定期借家契約書を作成する場合の注意点
・定期借家契約での貸主からの中途解約
Ⅶ.契約終了時の処理の注意点
・期間満了6ヶ月前に終了予告を忘れてしまったら

第2部 定期借地の活用
Ⅰ.定期借地契約の種類と特色
・3種類の定期借地権の使い分け
Ⅱ.定期借地の権利金・地代
・定期借地権を設定したとき権利金を授受しなくても税務上の問題は起こらないか?
Ⅲ.定期借地の前払い地代
・前払い地代を払うことのメリットとは?
・契約書作成時の注意
Ⅳ.事業用定期借地権の活用方法
・事業用定期借地権の種類と特色
・契約書作成時の注意点

立川 正雄

弁護士

昭和52年司法試験合格、昭和55年弁護士開業。
会社法務・開発・建築・不動産法務・倒産法務を専門分野とする。
最近では、ゴルフ場の清川カントリークラブの更生管財人として再建を果たす。
勤務弁護士8名を擁する法律事務所を経営。
「請負契約の諸問題」「個人情報保護法と実務の対応」「不動産仲介の諸問」題等 で講演会を行い、
「入居と退去の法務」「担保不動産売買仲介の実務」「賃貸管理業務規定・契約書式監修」等の著書がある。

千代田区神田駿河台3-2-11 連合会館 2階 201会議室
(【地下鉄】
東京メトロ千代田線
「新御茶ノ水駅」 B3出口(徒歩0分)
東京メトロ丸ノ内線
「淡路町駅」 B3出口 ※(B3出口まで徒歩5分)
都営地下鉄新宿線
「小川町駅」 B3出口 ※(B3出口まで徒歩3分)
丸ノ内線/新宿線をご利用の方は地下道を通り、千代田線方面へ
 ※ B3a・B3b出口は、違う方向へ出ますのでご注意ください。
【JR】
JR中央線・総武線
「御茶ノ水駅」 聖橋口(徒歩5分))