2023年 7月28日(金)
10月19日(木) 『【居住用建物】 賃貸借の原状回復のトラブル対処法 ~ 自然死、敷金・保証金、残存価値等の契約条項作成の解説 ~』を 東京開催で開催いたします。
<セミナーのポイント>
(1)改正民法から見た自然死の原状回復
(2)各ガイドラインの適用対象・法的拘束力
(3)無効にならない原状回復特約の作り方
(4)消費者契約法と原状回復特約のポイント
(5)トラブルの回避方法と敷金・保証金の償却
などがセミナーのポイントです。
法律上の居住用建物賃貸借の原状回復の意味を理解し、トラブル回避のための契約条項・無効にならない契約条項の作成方法を詳しく解説します。
特に民法改正後に自然死、敷金・保証金、残存価値への実務上の新たな対応をしていかなければなりません。
そこで受講の際、自社でお使いの居住用賃貸借契約書をお持ち下さい。現在使用中の契約書の理解と修正のポイントがわかります。
【配布資料】
【講演資料1】国交省賃貸住宅標準契約書の改訂版
【講演資料2】国税庁 耐用年数(器具・備品)(その1)
【講演資料3】国税庁 耐用年数(建物・建物附属設備)
※オンラインをご希望の方は10月13日(金)15時までにお申し込みください。
※オンラインをご希望の方:招待状を開催日前日までに送りますので「m21@21-pub.co.jp」からのメールを受信できますように設定をお願いいたします。