2022年 7月17日(日)
新刊『不動産物件調査編「道路と敷地の徹底調査」 』のお知らせ
不動産売買仲介においては現況の物件調査が基本です。現況説明の範囲は取引上のトラブル予防が目的です。
そのためには
①現地調査方法の基本
②法令基準法上の該当道路の調査方法
③トラブルが発生しやすい2項道路の徹底調査技術
④私道の場合の注意点とは
⑤敷地の調査方法
⑥宅地3大性能(地盤・土壌汚染・埋設物)の調査方法
⑦心理的(瑕疵)不適合の徹底調査の方法と説明
等を解説します。
講師には、不動産物件調査で定評のあるエスクローツムラ代表で不動産コンサルティングマスターの津村重行氏を迎えレクチャーいたします。