お知らせ

お知らせ

セミナー

2024年 3月11日(月)

4月25日(木) 『借地に関する宅建業者の業務受託と処理方法(第一回) ~ 更新業務・更新料、更新拒絶について詳しく解説 ~』を 東京開催で開催いたします。

不動産取引で多いのが「借地のトラブルとその解決法」です。この借地に関与する宅建業者の立場に立って、全4回で解説します。
テーマごとに実際に使うオリジナルの契約書・承諾書など書式類を受講特典として配布します。
また、各回テーマを分割し個別に受講してもよいようにしています。
第一回は、借地法「旧法借地」と「新法借地」の基本的な特徴やポイントによる借地の基礎知識を学びます。その上で借地問題に宅建業者がどのように関われるか、どのように処理をすれば良いか?地主・借地人から相談される更新業務・更新料、更新拒絶について詳しく解説します。
借地の業務受託をする営業担当者にとっては、新人・新任者にはこの機会にぜひ学んでいただきたいセミナーとなります。
【配布資料1】 土地賃貸借契約書(借地人側)
【配布資料2】 土地賃貸借契約書(地主側)

〔第一回以降の内容〕
◎第二回(6月4日):地代の相場・値上げ値下げ方法と手続き・地代の供託・不払いと借地契約の解除
◎第三回(8月7日):「増改築禁止特約」と「建替え等(条件変更)」の実務
◎第四回(10月2日):借地権譲渡のトラブル対応と借地と底地の処分方法

セミナー

2024年 3月 4日(月)

4月 9日(火) 『アパート・マンションの管理 〜 日常のトラブル対処法を解説 〜』を 東京開催で開催いたします。

日頃、アパート・マンションの管理をしていると、非常に細かい問題で悩むことがあります。
このセミナーでは、日常悩んでいる管理のトラブルと対処法を解説します。
アパート・マンション管理者、不動産オーナー、賃貸住宅に関わるプロフェッショナルおよび関心をお持ちの方々に、トラブルに強い実践的な管理業務を進めるための知識やスキルが身に付きます。

教材

2024年 2月 6日(火)

新刊『【改正民法対応】不動産売買トラブル解決セミナー ~ 契約不適合の実務処理をどのようにすれば良いか ~』のお知らせ

<セミナーのポイント>
(1)契約不適合の判断
(2)責任を問われない対処法
(3)古家付き土地売買の対処
(4)新築住宅の売買引渡後の品確法との関係
(5)履行確保法の保険・供託の引継ぎ

契約不適合の理論的解説については「売買仲介専門講座(2)」で売買に関する非常に難解な契約不適合関連の契約条項(公簿実測売買・契約不適合責任・契約違反による解除・違約金条項)の意味と作り方、実務処理との関係を詳しく解説。
一方では契約不適合による売買トラブル解決への実務を事例も踏まえてセミナー開催の希望が多く寄せられたので、今回は個々の具体的トラブルを取り上げ、その実務対応を中心に解説します。
したがって受講者からの質問・トラブル事案への解決セミナーとしています。

セミナー

2024年 1月23日(火)

3月14日(木) 『民泊市場が再燃!参入するなら今がチャンス!! 「民泊は終わった」「儲からない」と思っている事業者向け!  コロナ後の今、業界のプロ3人が民泊ビジネス成功の秘訣を大公開! 〜 民泊最前線2024セミナー 〜』を 東京開催で開催いたします。

不動産市場の活性化のために「民泊市場が再燃!」と題して業界のプロ3人が民泊ビジネスの成功の秘訣を大公開するセミナーを開催致します。





↓【FAXでお申し込みの方】こちらをダウンロードしてFAXでお申込みください↓


セミナー

2024年 1月18日(木)

3月21日(木) 『【改正民法対応】居住用賃貸借契約の特約によるトラブル防止策 ~ 事案に対応した条文の意味と特約の作り方 ~』を 東京開催で開催いたします。

居住用賃貸借契約に特約を導入することは、トラブルを防止し、双方に契約の明確さを確保するために重要です。
日頃、居住用賃貸借契約を作成していると、どうしても事案にふさわしくない契約案文になっていると感じることも多いと思います。
そこで今回は、日頃使用している居住用賃貸借の基本的な条文の意味、事案毎のトラブル防止のための修正の必要性、修正条項(特約)の作り方を詳しく解説します。
受講生の皆さんが日頃使用している契約書のひな形を持参して受講していただくと、より特約作成の理解が深まると思います。
さらに、受講特典として受講生のために契約書のひな形と特約例集を付けていますので、新規に契約書を作成する必要がなく、ひな型と特約例集で事案に対応した独自の契約書が出来ます。
【資料1】居住用普通建物賃貸借契約書
【資料2】居住用賃貸借契約書 特約例集

教材

2024年 1月12日(金)

新刊『オーナーからの家賃値上げ請求の諸問題 ~家賃値上げトラブルの適切な処理方法~』のお知らせ

近時は、コロナ終焉・諸物価の高騰・不動産の価格の上昇に伴い、オーナーからの家賃値上げ希望がたくさんあります。
ただ、家賃の値上げは現実的に厳しく、トラブルが発生しています。このセミナーでは、オーナーの立場に立って、家賃の値上げに間する諸問題を詳しく解説します。
(1) 家賃値上げの正当な根拠を持つことは、スムーズな交渉の鍵
(2) 定期借家契約の特殊性と家賃の適正な取り決めについて理解
(3) 正確な手続きと文書作成が、紛争を回避し解決へと導きます。
(4) サブリース契約における独自のアプローチと対応策を学びます。

セミナー

2024年 1月10日(水)

3月 5日(火) 『不動産売買トラブル解決セミナー ~ 高齢化・相続、取引態様の多様化によるトラブル予防と解決法 ~』を 東京開催で開催いたします。

不動産売買取引は活発化していますが、売主が高齢化や相続案件の増加。また不動産取引における宅建業者の関与の仕方である取引態様が多様化するなど、トラブルが多くなっています。
本セミナーでは身近に起こっている不動産トラブルを取り上げ、その予防法・解決法を詳しく解説します。

セミナー

2024年 1月 9日(火)

2月15日(木) 『<好評に付き追加開催>オーナーからの家賃値上げ請求の諸問題 ~ 家賃値上げトラブルの適切な処理方法 ~』を 東京開催で開催いたします。

【ポイント】借家契約は長く続く契約だから、家賃相場の変動に合わせて、値上げ(値下げ)できるようにするのが合理的!
(1) 家賃値上げの正当な根拠を持つことは、スムーズな交渉の鍵
(2) 定期借家契約の特殊性と家賃の適正な取り決めについて理解
(3) 正確な手続きと文書作成が、紛争を回避し解決へと導く
(4) サブリース契約における独自のアプローチと対応策
近時は、コロナ終焉・諸物価の高騰・不動産の価格の上昇に伴い、オーナーからの家賃値上げ希望が多くあります。
ただ、家賃の値上げは現実的に厳しく、トラブルが発生しています。
このセミナーでは、 オーナーの立場に立って、家賃の値上げに間する諸問題を詳しく解説します。

セミナー

2023年12月27日(水)

2月22日(木) 『従業員に教えたい「わかりやすい不動産調査技術」基礎編 』を 東京開催で開催いたします。

(1)基本的な用語の理解
(2)地図の読み方
(3)測量技術
(4)法的要件の理解
(5)技術ツールの利用
(6)コミュニケーションスキル
(7) 物件調査報告書の作成

これらのポイントを通じて、従業員が不動産調査において必要なスキルを習得しやすくなります。
継続的なトレーニングや実地経験も重要な要素として考慮してください。
従業員に最初に教えたいことや知っておいてほしい不動産の調査技術を経営者の視点から整理したポイントに特化した異色のセミナーです。
最後には、不動産取引に存在するグレーゾーンにおける不動産トラブル対策について「開発文書・契約内容不適合の確認合意書」を提案して解説します。

受講生特典「不動産業務支援ソフト」は、頭脳を持った調査報告書(土地・土地建物物件用・敷地権用・共有持分用)作成をロボットが自動生成する機能付きをご提供します。

【報告書作成ロボの機能】
(1)物件に応じて、「項目が自動生成、自動消去」する!
(2)「説明文は自動生成」する!
(3)ほぼ完全な自動生成方式!
(4)初心者とプロの実力差はゼロに近い!

セミナー

2023年12月25日(月)

1月24日(水) 『用地仕入れとトラブル対処法 ~ 接道・境界・埋設物・近隣対策などの注意点を解説 ~』を 東京開催で開催いたします。

用地仕入れは大きな投資であり、慎重かつ計画的に進めることが重要です。プロの助言を得ながら、法的・技術的な調査を行い、潜在的なトラブルに備えることが成功への鍵となります。
近時、土地売買が活発になり、用地仕入れが難しくなっています。全く問題のない土地が少なくなっている中で、どのような場合に用地仕入れのチャンスがあるか?
また、各案件での処理の注意点(接道・境界・埋設物・地耐力等)を取り上げて詳しく解説します。